コーヒーを淹れるための道具として、選択肢の一つにしたい、「kaico」シリーズのコーヒーポット。
日本の職人の手で生み出された、日本の生活に馴染むホーローの道具を作りたい。
そんなコンセプトから生まれたプロダクトです。
やわらかな質感と光沢をまとった白い琺瑯に、天然の白木でできたフタのつまみをアクセントにしたコーヒーポットはとっても清々しい印象。
スリムなフォルムも圧迫感がなく、さわやかです。
見た目だけでなく、使い勝手まで丁寧にデザインされ、コーヒーを淹れる時間が癒しの時間に感じられるポットになっています。
【p5】kaico コーヒーポット(やかん) kaico coffee pot おいしいドリップコーヒーを淹れるには、まず好きになれる道具探しから!!…なんだか勢いだけでいってしまいましたが、でも気に入ったものだったら毎日使いたくなりますし、丁寧に扱おうって思えますよね。
そのうち愛着もわいてきて、道具の個性も理解でき、いつでもおいしいコーヒーが淹れられるようになるって思うんですが、単純でしょうか。
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そんな想いの中、コーヒーを淹れるための道具として、選択肢の一つにしたいのが、「kaico」シリーズのコーヒーポット。
日本の職人の手で生み出された、日本の生活に馴染むホーローの道具を作りたい。
そんなコンセプトから生まれたプロダクトです。
やわらかな質感と光沢をまとった白い琺瑯に、天然の白木でできたフタのつまみをアクセントにしたコーヒーポットはとっても清々しい印象。
スリムなフォルムも圧迫感がなく、さわやかです。
見た目だけでなく、使い勝手まで丁寧にデザインされ、コーヒーを淹れる時間が癒しの時間に感じられるポットになっています。
容量は満水で1.1リットルとなっていますが、7分目あたり(700〜800ml)を目安 に使用してください。
200mlのマグだと3〜4杯分くらいでイメージしてください。
ケトルよりも細く、また長くなった注ぎ口は、注ぐ際のお湯の流れを乱さず安定した抽出をするための形状。
もちろんドリップ用だけでなく、通常のケトルと同じような使い方もできます。
開口部は広めに設計されているので、手がすっぽり入り、中までキレイに洗えます。
火にかけた後の取っ手は熱くなる場合があるので、ミトンをつけての使用をおすすめします。
画像クリックで拡大表示 解説 琺瑯の優しいホワイトと、日本の白木(天然木)を組み合わせた、どこか懐かしくほっとするコーヒーポットは小泉誠氏によるデザイン。
ゆっくりお茶を楽しみたくなる、ノスタルジックな雰囲気が魅力です♪
サイズ 幅21×奥行11×高さ17.5cm 重量 約700g 材質 琺瑯、白木 満水容量 1.1L 備考 IHには対応しておりません。
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